コロナワクチン接種終わりました

先日コロナワクチン接種を完了しました。

 

これから3回目の接種が本格的に行われようとしていますがどうなることやら。

 

整体師は特にこのようなワクチンに対しては否定的で私自身インフルエンザワクチンもしたことは一度もありません。

 

ましてや接種後の経過が全くわからないコロナワクチンなどは怖くて絶対にするつもりもありませんでした。

 

しかし、医療従事者の方々や福祉関係の方達が率先してワクチン接種をした(させられた)ということや、若いお母さんたちでもワクチンを接種しとたいう話を聞くようになって、働き盛りを過ぎた50歳過ぎのおっさんがしないわけにはいかないだろうと次第に思うようになり接種するに至りました。

 

それで今では子供にもワクチンをするなんてことをいっていますが、それはまだやめておいた方がいいのではないかと思っています。

 

個人的な意見では未来のある子どもは少しでもワクチンによる副作用リスクを減らし、50歳を過ぎた人間は強制的に接種して人柱になるべきなんじゃないかと思っています。

 

 

ワクチン接種をしないなんて以前はほざいていましたが、要は人の為に生きれない自分勝手で自分が助かれば人なんてどうでもいいという考え方ととらえてもいいわけで、そんな人間にはなりたくないし生きている意味もない。

 

専門家でもコロナワクチンは危険と言われていますが、ひとの身体には対応する能力も備わっているので、なんとかそこに望みをつないで毒を体に入れる事を受け入れました。